宮城県のＫＵＲＡ接骨院では肘内障も施術できます！！ | 船岡・大河原・槻木 KURA接骨院
今年に入ってから肘内障になってしまったお子様の来院が多く感じます。
肘内障とは亜脱臼に分類されますが、歩き始めから小学校にあがる前くらいまでの時期に起こりやすく、どちらかと言えば女の子に多く見られます。
亜脱臼と言っても関節が外れるわけではなく、肘の近くにある骨と骨をつなぐ輪状靱帯という靱帯の位置が数ミリずれてしまう事です。
小さなお子様は症状を詳細に言えず、腕を動かそうとしなくなるので、ご両親は「肩が外れた」「肘が外れた」と思ってしまう事が多いようです。
治す方法は比較的簡単に戻ります！が、どうしても痛みで泣いてしまったりしてご両親もビックリしてしまいます。
一度ずれてしますと治してもまたずれやすくなるお子様も多いようなので、腕を引っ張ったりはしないように気を付けてあげて下さい！！
もし引っ張られるような事のあとに腕を痛がるようであれば宮城県のＫＵＲＡ接骨院までご連絡頂ければと思います。
宮城県の仙南、柴田郡大河原町、柴田町、槻木、名取市、岩沼市、角田市、白石市、村田町、亘理町、蔵王町のKURA体操教室は
～子供の笑顔、家族の笑顔であふれる世界を～
上記を理念に、お子様の健やかな成長を目指します。
お子様の頑張りをなかなか見る事が出来ないご家族にも、KURA体操教室でチャレンジした事、なかなか出来ない悔しさ、出来る様になった喜びを是非共有してもらえたらと思います。
最近ギックリ腰が増えてます、ギックリ腰になってしまった場合、もしくはギックリ腰になりそうな場合は
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